flat758のblog

浴室浴槽の塗装を愛知県名古屋市を中心に東海3県をカバーしております。 コストをかけないで浴室をリフォームしたい その願いに近づけるようにお手伝いしております。日頃の施工模様や愛車のトヨタデリボーイ 時々中国ネタなどを発信中です。

こんにちはFLAT758ブログ編集の平松です。
本当に雨が続きます 最近の雨は怖いのでちょっと強めの雨でも本当に心配

さて、先日に続き作業風景をアップします。連続して現場に入れないので中2日空けました。

ひび割れていた浴槽をFRPライニングとパテで下地調整の画像
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下地にプライマーサフェーサーを薄く全面に塗布
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トップ塗装直後の画像
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ベース塗装をサクサクとして薄いアイボリーをトップ塗装しました。
乾きを待たずに片付けして現場を発ちます。

翌日はブツ取りと磨き 浴槽周りのコーキング打ちと天井をきれいにします。

いつもflat758のブログに訪問ありがとうございます。
浴槽の塗装など日々の出来事を不定期にアップしております。

今回はブログネタになりそうなのでご紹介させて頂きます。

そういえば、東名高速の集中工事が始まったようで今朝は大渋滞で迂回しまくりでしたが、ヤフオクで狙っていた
レーザー墨出器が渋滞のためにすかっり忘れて入札できませんでした。残念な始まりでした。

今回の現場は5階建ての4階ですがエレベーター無し しかも駐車場が無くてコインパーキングまで10分くらい
初日に荷揚げをしました。昔みたいに16kgの樹脂を2缶担いで登り降り出来なくなりました。息切れ

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浴槽に無数に入ったクラック 深いひび割れ

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FRPライニング ガラス繊維樹脂補強
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パテも入れて整形 写真では見えませんが養生も終えています。
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リシン塗装の天井、壁にカビです 施主様よりついでやれたらやってもらえますか?
よく見たら結構カビがありました。 最後に考えます。


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写真

高度経済成長期時代の幕上げ

芝の上空には東京タワーが天を突き、後楽園球場では長嶋が4打席4三振の鮮烈なデビューを果たした。日比谷では多くの女性がロカビリーバンドに失神。そんな“熱狂”の渦に日本中が包まれていた1958年、発売されたのが新素材の浴槽「ポリバス」である。
2年前には「もはや戦後ではない」という言葉が流行語になり、始まったばかりの高度経済成長は、公共住宅やホテル、マンションの建設ラッシュを後押ししていた時代であった。

陶器メーカーが挑んだ新素材

当時、最先端であったFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を用いて作られた新式の浴槽。しかしなぜ、陶器のメーカーが“プラスチックの浴槽”だったの か。もちろん、陶器の風呂は作っていた。しかし、技術的に大変難しく大量生産するのは不可能、コストもかさむ。折しも、日本では高度成長期が始まってお り、公共住宅へ大量に供給するため、浴槽の量産化が求められていた。スタッフたちの間には、「このままでは、時代に取り残される」という不安の空気が、色 濃く漂っていた。
もはや陶器にこだわっている場合ではない。その頃、第二次大戦末期に米国が開発したFRPが樹脂メーカーにより日本に紹介されていた。「人々の住まいづく りの役に立つなら、どんな素材で作っても一緒じゃないか」。それは陶器メーカーにとって、大きな決断だった。
こうして、FRP素材による浴槽の開発がスタート。しかし、前途はもちろん洋々ではなかった。そもそも新しく発明されたばかりの素材のため、耐久性が十分ではなかった。特に熱に対して脆弱で、日本人好みの熱い湯を満たすには、向いていなかった。
それでも、「一日の疲れを癒す風呂は、家の中で最も大切な場所」と、スタッフの決意は揺るがなかった。何度も試行錯誤を繰り返し、独自に樹脂を開発するな どして、ついに、高温(水)噴き出しの循環釜にも対応できるFRP風呂が完成した。新しい素材の新しい浴槽であることを印象づけるため、プラスチックを意 味する「ポリ」の浴槽で「ポリバス」と名付けられた。
かくして、丈夫で長持ちし、お湯も冷めにくいと評判の「ポリバス」は、独自のプレス製法が大量生産を可能にしたこともあり、全国を席巻した。

参考資料:「巧と業の協奏 INAXと常滑焼のあゆみ 」:1986年 発行
    : INAX 20th Anniversary Digital Archives :2005年 発行


今回のブログはLIXILのホームページより引用しております。

興味のある記事でしたのでご紹介させていただきました。

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